@article{oai:meiji.repo.nii.ac.jp:00008302, author = {中島, 渉}, journal = {明治大学教養論集}, month = {Jan}, note = {Article, 本日は、サミュエル・ジョンソン(Samuel Johnson, 1790-84)の政治観というテーマでお話することになりました。タイトルだけを見ると、いかにもありそうな、高級感あふれるお題という感じがしませんか。しかし、『英語辞典』(A Dictionary of the English Language,1755)や『英国詩人伝』(The Lives of the Most Eminent English Poets、1779-81)といった、一般に膾炙した有名作品の研究と比べると、「いったいジョンソンで政治観なんて何が面白いのか?」という印象が起こるもので、今ひとつマイナーな空気が漂ってきます。}, pages = {139--156}, title = {18世紀英国の愛国心とサミュエル・ジョンソンの政治観}, volume = {451}, year = {2010} }