WEKO3
アイテム
イギリス封建王政の中央行政機構
http://hdl.handle.net/10291/8774
http://hdl.handle.net/10291/87742ef17a54-f7d9-486b-8088-91f3c71edf62
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Restricted Access
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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| 公開日 | 2011-01-18 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | イギリス封建王政の中央行政機構 | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
| 著者 |
田中, 政男
× 田中, 政男
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| 抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||
| 内容記述 | イギリス封建制の発展を考えるとき、1066年秋の“Norman Conquest” は画期的事件であった。支配者がAnglo・Saxon人からNorman人に交代したという、いわゆるNorman人による異民族征服支配の確立ということだけでなく、この事件を契機として、 servitium debitum という軍役奉仕の義務を伴った大陸的封建制が導入されたからであった。しかも大陸の他の封建諸国と比較して、国王による集権的体制の強い封建国家を確立し、Norman王朝、Plantagenet王朝の諸王によって、更にその体制を伸展させる封建的諸施策がとられたところにイギリス封建制の著しい特色があった。 | |||||||
| 書誌情報 |
明治大学教養論集 巻 55, p. 38-52, 発行日 1970-03-01 |
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| ISSN | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
| 収録物識別子 | 0389-6005 | |||||||
| 書誌レコードID | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AN00238633 | |||||||
| 著者版フラグ | ||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
| 出版者 | ||||||||
| 出版者 | 明治大学教養論集刊行会 | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | Article | |||||||
| OPACbibid | ||||||||
| URL | https://opac2018.lib.meiji.ac.jp/webopac/ufirdi.do?ufi_target=ctlsrh&listcnt=5&maxcnt=100&bibid=SB00006001 | |||||||
