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アイテム
風と森の結合-高知県梼原町における「エネルギー100%地域自給」を目指す取り組み-
http://hdl.handle.net/10291/17540
http://hdl.handle.net/10291/17540a21a89bb-93e0-4a21-8db8-285a06ea40bf
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Restricted Access
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2015-10-01 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 風と森の結合-高知県梼原町における「エネルギー100%地域自給」を目指す取り組み- | |||||||
言語 | ja | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
著者 |
中川, 秀一
× 中川, 秀一
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抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | 小規模分散型のエネルギー利用のあり方が,これからの日本の地域のあり方の選択のひとつとして広く関心を集めているo 本稿では,日本における先行的な取り組みのひとつである高知県梼原町の事例に関する既存の資料を整理し,また現地調杢に上って収集した資料,聞き取りによって補足することによってその意義を検討した。梼原町は,四国山地に佼置し,第二次世界大戦後も焼畑農耕が行われていた奥地山村であるが,早くから檎や三極という商品作物が導入されていたことに示されるように,外部との交流が盛んな地域であった。高度成長期以降,焼畑跡地への造林が進んだ、が,市場に遠隔であったことから製材加工指向の強い林業経営が加入率の高い森林組合を核として展開し,また,外部からの工場誘致によって雇用確保が図られた。 | |||||||
書誌情報 |
駿台史學 巻 152, p. 147-156, 発行日 2014-09-30 |
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ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 0562-5955 | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00125896 | |||||||
著者版フラグ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 駿台史学会 | |||||||
言語 | ja | |||||||
資源タイプ | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | Article | |||||||
OPACbibid | ||||||||
URL | https://opac2018.lib.meiji.ac.jp/webopac/ufirdi.do?ufi_target=ctlsrh&listcnt=5&maxcnt=100&bibid=SB00003379 |