@article{oai:meiji.repo.nii.ac.jp:00000041, author = {福田, 節也 and Fukuda, Setsuya}, journal = {季刊家計経済研究}, month = {Jan}, note = {なお、修正内容については、以下を参照されたい。 \n著者修正版 <訂正点1> 「(2)SURF モデルの適用手順」の⑤(p. 73, 左段下から10 行目以降)について下から5 行目にある以下の文はすべて削除。 「また、②で用いた変数を④において再度用いる場合、④で得られる係数はρbk+β1k あるいは-ρbk+β2k の式によって再計算する必要がある(Hill et al. 1993)。さらに、これらの係数の標準誤差は分析では算出されない。そのため、統計的検定を行うためには、当該変数を②および④から除いて推定したモデルとこれを含めたモデルでLog-likelihood を比較して、尤度比検定(Log-likelihood ratio test)を行う (Hill et al. 1993)。」 <訂正点2> 図表-3 中、第3 列と第4 列の推定結果を差し替え。ただし、分析結果の解釈には影響なし。}, pages = {69--79}, title = {イベントヒストリー分析におけるパネル脱落の影響について<訂正版> -「消費生活に関するパネル調査」における結婚の分析事例より}, volume = {84}, year = {2009} }